デメリット

2019年07月9日更新 / 2015年06月24日公開
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非常に多くのメリットを持つ原付二種ですが、さすがに万能とは言えず多少の欠点もあります。

高速・自動車専用道路を走れない

125cc以下原付二種は、高速道路通行不可の標識道路交通法上、高速道路はミニカー・総排気量125cc以下の普通自動二輪車(小型自動二輪車)・原動機付自転車は通行できません。つまり必然と原付二種も高速道路は通行不可なんです。

最近の原付二種は出力の増加・移住性の拡大などによって、遠くへのツーリングなどが非常に快適になってきました。しかし、遠出の帰りはさっさと帰りたいものです。そんな時は高速道路を使うと非常に便利なのですが、残念ながら原付二種バイクは下道のみ、高速を使うことができません。

もし原付二種で高速を走ってみようものなら「高速自動車国道惜置命令違反(道路交通法 第一章第八条・第三章第一節)」の違反によって、違反点数2点加点 罰則3か月以下の懲役又は5万円以下の罰金に課せられてしまいます。

小型自動二輪の免許が必要

50cc未満の排気量を持つ「原付」ならば普通自動車免許を持っていれば運転可能ですが、2019年7月現在この原付二種は「小型自動二輪免許」と言う独立した免許、つまりバイクの免許が必要です。

トータルパフォーマンスでメリットがある原付二種なのですが、取得にお金と時間がかかってしまい、おそらく免許関連の事案が最大の弱点でしょう。

免許取得方法はさまざまあり、普通自動車免許を持っている持っていないで取得の時間も費用も変わってきます。よって一概には言えませんが、各都道府県公安委員会管轄の運転免許試験場で受験して免許取得ができれば、比較的お安く収まるでしょう。

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原付二種の基礎知識